独り身フリーランスこそNISAを始めるべき理由【40代からでも遅くない】
「NISAって聞いたことあるけど、今さら始めても遅いかな」
独り身でフリーランスをしていると、老後のお金の不安は人一倍あるのに、なかなか行動に移せないまま時間だけが過ぎていく——。
退職金なし、厚生年金なし、ボーナスなし。
会社員の同世代と比べると、老後の備えは圧倒的に自分でやるしかありません。
でも、逆に言えば自分でコントロールできるということでもあります。
この記事では、40代独り身フリーランスが今すぐNISAを始めるべき理由と、具体的な始め方をまとめます。
※この記事は情報提供を目的としています。投資は元本割れのリスクがあります。具体的な投資判断はご自身の責任でお願いします。
そもそもNISAとは?3分で理解する基本

NISAとは少額投資非課税制度のことです。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
でもNISA口座を使えば、その利益がまるごと非課税になります。
2024年からスタートした新NISAでは、さらに使いやすくなりました。
特に「いつでも引き出せる」点は、収入が不安定なフリーランスにとって大きな安心感です。
独り身フリーランスこそNISAが必要な理由

理由① 退職金・厚生年金がない
会社員には退職金があり、厚生年金にも加入しています。
フリーランスにはそれがありません。
老後の収入は国民年金のみが基本です。
国民年金の平均受給額は月約5〜6万円程度。
これだけで生活するのはほぼ不可能です。
自分で老後資金を作るしかない。
その手段として、NISAは最も取り組みやすい制度のひとつです。
理由② 独り身は老後費用をすべて自分で賄う
パートナーがいれば、老後は2人で費用を分担できます。
独り身の場合、住居費・生活費・医療費・介護費、すべて自分一人で賄わなければなりません。
老後に必要な資金は一般的に2,000万円以上と言われていますが、独り身の場合はさらに多くかかる可能性があります。
理由③ 40代はNISAを始める最後の好タイミング
「40代からでは遅い」という声もありますが、そんなことはありません。
40代から始めても20〜30年の運用期間があります。
月3万円を年利5%で20年間運用すると、元本720万円が約1,200万円以上になる可能性があります。
むしろ40代は収入が安定してきて、投資に回せる余裕資金が生まれやすい年代です。
50代になってから始めるよりも、今すぐ始める方が複利効果を活かせます。
NISAとiDeCo、フリーランスはどちらを優先する?
よく比較されるNISAとiDeCo。
フリーランスにとってはどちらが向いているか整理します。
フリーランスは収入が読めない月もあるので、「引き出せない」iDeCoは焦らず後回しでOK。
まずはNISAで「投資に慣れること」を優先しましょう。
40代独り身フリーランスのNISA始め方5ステップ
STEP 1|証券口座を開設する
ネット証券がおすすめです。手数料が安く、スマホから手軽に管理できます。
なかでも松井証券は使いやすく、初心者にも人気があります。
STEP 2|つみたて投資枠から始める
新NISAには2つの投資枠があります。
最初はつみたて投資枠だけで十分です。私も、つみたて投資枠から始めました。
成長投資枠は投資に慣れてから検討しましょう。
STEP 3|月1万円からスタートする
最初から大きな金額を入れる必要はありません。
フリーランスは収入が月によって変わるので、無理なく続けられる金額から始めることが一番大切です。
まずは月1万円から始めて、収入が安定してきたら増額するのが現実的です。
STEP 4|全世界株式インデックスファンドを選ぶ
商品選びで迷ったら、全世界株式インデックスファンドが初心者には最もおすすめです。
世界中の株式に分散投資できるため、1つの国・企業に集中するリスクを避けられます。
長期保有することで、世界経済の成長の恩恵を受けられます。
STEP 5|自動積立を設定して放置する
毎月自動で積み立てる設定にすれば、あとは何もしなくてOKです。
日々の値動きを気にしすぎると、下がったときに売ってしまいがちです。
長期投資の基本は「積み立てて、放置する」です。
まとめ|始める日が早いほど有利
独り身フリーランスの老後は、自分で作るしかありません。
でもNISAという強力な非課税制度がある今、毎月少額でも積み立てを続けることで、20年後・30年後の自分への大きな贈り物になります。
「まずは口座を開設するだけ」でも十分な一歩です。
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※ 口座開設・維持費は無料です。開設後すぐに積み立てを始められます。

