フリーランスの確定申告の悩みと解決策

個人事業主として動き始めたとき、最初に頭を抱えたのが「経理」でした。

簿記の知識なんてゼロ。数字も苦手。
「確定申告って、自分でできるの?」と不安だらけでした。

税理士に頼む財力もまだなかったので、とにかくクラウド会計ソフトを片っ端から試してみることに。 マネーフォワード・freee・やよいの青色申告、全部使いました。

そして今も使い続けているのが、freee会計です。

簿記ゼロ・数字オンチの私でも、freeeのおかげで毎年自力で確定申告を終えられています。 この記事では、実際に全部使ってみた体験をもとに、3つのソフトを正直に比較します。

💡 結論を先に見たい方はこちら

私が3年以上使い続けて「これが一番!」と感じているのはfreeeです。 簿記知識ゼロでも使えて、スマホだけで確定申告まで完結できます。

料金の目安:
・スターター 月980円〜(基本機能のみ)
👑 スタンダード 月1,980円〜(私が使っているプラン・インボイス対応)

まずはスターターで試して、インボイス対応が必要になったらスタンダードへアップグレードもできます。

まずは無料でお試し【freee会計】

※コスト最優先の方には「やよいの青色申告(初年度無料)」もご紹介します。

この記事をおすすめする方
  • 個人事業主・フリーランスとして新たに事業を始める方
  • 簿記知識がなくて、何から始めていいか迷っている方
  • 最低限のコストと負担で経理処理をしたい方
  • 電子帳簿保存法への対応を考えている方
  • 現在使っている会計ソフトからの乗り換えを検討している方

2026年、会計ソフト導入がさらに重要になった理由

2024年1月から、電子取引データの電子保存が完全義務化されました。

メールやクラウドサービスで受け取った請求書・領収書などは、電子データのまま保存する義務があります。個人事業主も例外ではありません。

正直、この法律をひとりで追いかけながら経理をこなすのは、かなり大変です。

でも大手のクラウド会計ソフトを使っていれば、法改正にも自動で対応してくれるので、自分でアンテナを張り続ける必要がありません。これだけでも導入する価値があると思っています。

2026年最新版!フリーランス向けクラウド会計ソフト3選比較

私が会計ソフトを選ぶ際に重視したポイントは以下の3点です。

  1. クレジットカード・銀行口座と自動連携できる
  2. スマホからレシートを読み込める
  3. わからないときのサポートがある

全部試してみた結果、使いやすさ・サポート・機能のバランスでfreeeが一番しっくりきました。

📊 2026年3月最新版

クラウド会計ソフト3選を徹底比較

※全部実際に使ったまるこが正直に評価しています

2
マネーフォワード
家計簿連携派に最適
年払い換算
月900円〜(税抜)
🎁 1ヶ月 無料トライアル
  • MF家計簿アプリとシームレス連携
  • 2,400以上の金融機関と自動連携
  • AI自動仕訳の精度が高い
  • 複数事業の管理に強い
  • ⚠️機能が多くて最初は迷いやすい
こんな人におすすめ
MF家計簿を使っている方
複数の事業を持っている方
請求書管理も一元化したい方
3
やよいの青色申告
コスト重視・初年度無料
年額
11,800円〜(税抜)
🎁 初年度 完全無料!
  • 初年度無料でリスクゼロ
  • 3,300以上の金融機関と自動連携
  • 消費税申告が全プランで対応
  • シェアNo.1でネット情報が豊富
  • ⚠️初心者には操作感がやや硬め
こんな人におすすめ
とにかくコストを抑えたい方
消費税申告が必要な方
まず無料で試したい方
比較項目 freee会計 マネーフォワード やよいの青色申告
月額(年払い換算) 月980円〜
👑 まるこはスタンダード(月1,980円)
月900円〜 年11,800円〜
初年度特典 最大30日無料 1ヶ月無料 初年度無料
金融機関連携数 3,200以上 2,400以上 3,300以上
簿記知識ゼロでOK 最強
スマホ対応
レシート自動読取
消費税申告 スタンダード以上 パーソナル以上 全プラン対応
電子帳簿保存法対応
Mac対応
まるこの総合評価 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆

※2026年3月時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

個人事業主が会計ソフトを選ぶ際の最重要ポイント

個人事業主は「クラウド型」が絶対おすすめ

会計ソフトには「インストール型」と「クラウド型」があります。

私のような40代は、昔はインストール型が主流だったので最初は抵抗がありました。
でも今は完全にクラウド型派です。

個人事業主にクラウド型をおすすめする理由
  • いつでもどこでも作業できる(カフェでも、出先でも)
  • 税制改正に自動対応してくれる
  • パソコンが壊れてもデータが消えない
  • 初期費用ゼロで始められる

特に「どこでも作業できる」は、フリーランスにとって本当に大事。
私はカフェで作業することが多いので、クラウド型でないと困ります。

自分のOSに対応しているか確認する

今回ご紹介する3つはすべてWindows・Mac両対応、専用スマホアプリもあります。

Windows、Macなど、自分のOSに対応しているかは必ず確認するようにしましょう。

freeeはWindows、Macの両方を使用している私でも問題なく使えています。

費用はランニングコストで考える

月額料金を見て「高い」と感じる方もいると思います。でも私はこう考えるようにしました。

まるこ

経理作業にかかっていた月3〜4時間が、ソフト導入後はほぼゼロ。
フリーランスの時給で換算したら、月額料金なんて余裕で回収できる!

時間をお金に換算すると、会計ソフトの費用は「投資」だとわかります。

2026年最新版!各ソフトの詳細レビュー

🥇 freee会計(個人事業主向け)|私が3年使い続けている理由

正直なことを言います。最初はfreeeを選んだのではなく、消去法でした。

マネーフォワードは機能が多すぎて、簿記知識ゼロの私には逆に難しかった。

やよいは帳簿ベースの操作感で、どこか「ちゃんとした経理」っぽさが私には合わなかった。

その点、freeeは「○か✕か」の質問に答えていくだけで仕訳が進む。

この設計が、数字オンチの私には神でした。

3年使ってみてよかったこと

  • 確定申告書が質問に答えるだけで自動で完成する
  • スマホでレシートを撮るだけで自動仕訳される
  • 銀行・クレカの明細が自動で取り込まれるので、入力がほぼゼロ

正直、ちょっと惜しいと思うこと

  • 他の2社と比べると月額料金がやや高め
  • 機能が豊富すぎて、最初は何がどこにあるかわからない

料金プラン(2026年3月時点・価格はすべて税抜)
スターター
年払い
11,760円/年
月払い 月額1,780円
  • 📋確定申告書の作成(白色・青色)
  • 🏦銀行・クレカ明細の自動取込
  • 📷レシート撮影→自動仕訳
  • 消費税申告は非対応
👑 まるこが使ってるプラン
スタンダード
年払い
23,760円/年
月払い 月額2,980円
  • 📋確定申告書の作成(白色・青色)
  • 🏦銀行・クレカ明細の自動取込
  • 📷レシート撮影→自動仕訳
  • 消費税申告・インボイス対応
  • 💬メール・チャットサポート
プレミアム
年払いのみ
39,800円/年
月払い
  • 📋スタンダードの全機能
  • 📞電話サポート付き
  • 優先サポート対応
💬

インボイス対応が必要になったタイミングでスタンダードにアップグレードしました。最初はスターターで十分です。必要になってからプラン変更できるので、まずは無料で試してみてください!

※最新の料金・プラン内容は公式サイトでご確認ください

こんな人に向いている

  • 簿記の知識が全くない初心者
  • ○✖形式でサクサク入力したい人
  • スマホメインで作業したい人

まずは無料でお試し【freee会計】

🥈 マネーフォワード クラウド確定申告|家計簿アプリ連携派に

料金プラン(2026年3月時点・価格はすべて税抜)
パーソナルミニ
年払い
10,800円/年
月払い 月額1,280円
  • 📋確定申告書の作成
  • 🏦銀行・クレカ明細の自動取込
  • 📷レシート撮影(月15件まで)
  • 消費税申告は非対応
✅ スタンダード相当
パーソナル
年払い
15,360円/年
月払い 月額1,280円
  • 📋確定申告書の作成
  • 🏦銀行・クレカ明細の自動取込
  • 📷レシート撮影(無制限)
  • 消費税申告・インボイス対応
  • 💬メール・チャットサポート
パーソナルプラス
年払いのみ
35,760円/年
月払い
  • 📋パーソナルの全機能
  • 📞電話サポート付き
  • 優先サポート対応
💬

マネーフォワードは家計簿アプリ「MF ME」をすでに使っている方に特におすすめです。家計と事業の収支をまとめて管理できるのが強みです。私には機能が多すぎてfreeeに乗り換えましたが、使いこなせる方には非常に優秀なソフトです。

※最新の料金・プラン内容は公式サイトでご確認ください

こんな人に向いている

  • 家計簿アプリ「マネーフォワードME」を使っている人
  • 複数の事業を管理したい人
  • 請求書作成も一元管理したい人

無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告

🥉 やよいの青色申告 オンライン|とにかくコスト重視の方に

初年度完全無料というのは、他の2社にない最大の強みです。「まず試してみたい」「できるだけお金をかけたくない」という方には、やよいから始めるのも十分ありだと思います。

クラウド会計ソフトのシェアNo.1ということもあり、ネット上に情報が多く、わからないことがあっても検索すれば解決しやすいのもメリットです。

料金プラン(2026年3月時点・価格はすべて税抜)
セルフプラン
年額
11,800円/年
🎁 初年度 完全無料!
  • 📋確定申告書の作成
  • 🏦銀行・クレカ明細の自動取込
  • 消費税申告(全プラン対応)
  • 📧メールサポートのみ
💬 サポート重視ならこれ
ベーシックプラン
年額
22,800円/年
🎁 初年度 完全無料!
  • 📋確定申告書の作成
  • 🏦銀行・クレカ明細の自動取込
  • 消費税申告(全プラン対応)
  • 💬メール・チャット・電話サポート
トータルプラン
年額
39,600円/年
🎁 初年度 19,800円(半額)
  • 📋ベーシックの全機能
  • 📞全サポート+業務相談
  • 仕訳・経理の業務相談可
💬

やよいの最大の魅力は初年度完全無料という点。「まず試してみたい」という方には一番リスクが低い選択肢です。また、全プランで消費税申告に対応しているのも他社にない強み。将来インボイス対応が必要になっても追加コストなく使えます。

※最新の料金・プラン内容は公式サイトでご確認ください

こんな人に向いている

  • とにかくコストを抑えたい人(初年度無料!)
  • 消費税申告の可能性がある人(全プラン対応)
  • 帳簿ベースの操作に慣れている人

やよいの青色申告オンライン

今すぐ導入すべき理由

電子帳簿保存法への対応が必須

2024年1月から、メールやクラウドで受け取った請求書・領収書は電子データのまま保存する義務があります。

今回ご紹介した3つのソフトはすべて対応済みなので、法令違反のリスクなく使えます。

確定申告シーズンまでに慣れておく

確定申告は毎年2月16日〜3月15日。

ソフトを使い慣れないまま直前に慌てるのは本当に大変です(私も経験があります)。

今から日々の取引を入力しておけば、申告シーズンには書類がほぼ自動で完成します。

本業の時間を取り戻す

会計ソフトを導入してから、経理にかかる時間が月3〜4時間→ほぼゼロになりました。

その時間を本業に使えるようになったことが、何より大きかったです。

まとめ

📋 まとめ

結局どれを選べばいい?

🏆 まるこのイチオシ
1
freee会計
こんな人におすすめ
簿記の知識がゼロの方
スマホメインで作業したい方
初めて確定申告する方
インボイス対応が必要な方
スターター 月980円〜
👑 まるこはスタンダード 月1,980円
2
マネーフォワード
こんな人におすすめ
MF家計簿を使っている方
複数の事業を管理したい方
請求書も一元管理したい方
パーソナルミニ 月900円〜
インボイス対応は パーソナル 月1,280円
3
やよいの青色申告
こんな人におすすめ
コストを最優先したい方
まず無料で試したい方
消費税申告が必要な方
セルフ 年11,800円(初年度無料)
ベーシック 年22,800円(初年度無料)

3つとも実際に使った私の結論は、「迷ったらまずfreeeのスターターで試してみて」 です。

簿記知識ゼロでも、スマホだけでも、確定申告まで自力で完結できます。
最大30日間無料で試せるので、使い心地を体験してから決めてOKです。

ちなみに私自身は、インボイス対応が必要になったタイミングでスタンダードにアップグレードしました。

最初から高いプランにしなくても、必要になってから変えられるのがfreeeの安心なところです。

会計自動化ソフトを今すぐ体験 マネーフォワード クラウド会計
※家計簿アプリ「マネーフォワードME」をすでに使っている方におすすめ
弥生給与 Nextはこちら
初年度完全無料で試せます