電子書籍のはじめ方【初心者向け・端末とストアの選び方】2026年版
※この記事は2022年1月に公開した記事を2026年3月に全面リライトしました。
「電子書籍、気になってるけど何から始めればいいかわからない」
そう思っている方は多いと思います。
私もそうでした。
漫画は紙で読むもの、本は書店で買うもの。
ずっとそう思っていましたが、引っ越しを重ねるうちに紙の本を持ち続けることが難しくなって、電子書籍を試してみることにしました。
今では仕事の本・マンガ・気になった本を3つのストアで使い分けるほど、すっかり電子書籍派になっています。
この記事では、電子書籍を始めるときに知っておきたいことを順番に解説します。
電子書籍とは?

電子書籍とは、コミック・小説・ビジネス書などをデジタルデータ化して、スマホ・タブレット・専用端末で読めるようにしたものです。
書店に行かなくても24時間いつでも購入でき、在庫切れもありません。
シリーズものの漫画も、全巻その場で揃えられます。
何冊持っていても場所をとらないのも、一人暮らしには特にありがたいポイントです。
どうやって読む?端末の選び方
電子書籍を読む方法は大きく2つあります。
① スマホ・タブレットのアプリで読む(まず試したい人に)
今持っているスマホやタブレットに無料アプリをダウンロードするだけで読めます。
追加費用ゼロ。
まず試してみたい方はここから始めるのがおすすめです。
② 電子書籍専用端末(リーダー)を使う
読書に特化して作られた専用端末です。
「E Ink(電子インク)」という技術を使っていて、目が疲れにくく、紙に近い読み心地が特徴です。
長時間読む方、読書に集中したい方に向いています。
主な電子書籍リーダーは以下の2種類です。
Kindle(Amazon)
Amazonが販売する電子書籍リーダー。
ラインナップが豊富で、防水・容量・解像度などで選べます。
2026年現在の主な現行モデルは以下のとおりです。
| モデル | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|
| Kindle(無印) | コンパクト・軽量・エントリーモデル | 約19,980円〜 |
| Kindle Paperwhite | 防水・高解像度・バランス良し | 約27,980円〜 |
| Kindle Scribe | 大画面・手書きメモ対応 | 約52,980円〜 |
※Kindle Oasisは2024年に生産終了となっています。
Kindleで購入した本はKindleストアのみで読める点に注意してください。
楽天Kobo
楽天が販売する電子書籍リーダー。
見開き表示・書き込み機能・防水など、用途に応じてモデルを選べます。
楽天ユーザーはポイントも使えてお得です。
| モデル | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|
| Kobo Clara Colour | カラー表示対応・コンパクト | 約29,700円〜 |
| Kobo Libra Colour | カラー・防水・持ちやすい形状 | 約39,600円〜 |
| Kobo Elipsa 2E | 大画面・手書きメモ対応 | 約59,400円〜 |
楽天Koboで購入した本は楽天Koboストアのみで読める点に注意してください。
専用端末を選ぶときの注意点
端末と電子書籍ストアはセットで選ぶのが基本です。
Kindleリーダーを買ったら基本的にKindleストアの本しか読めません。
楽天Koboも同様です。
どのストアをメインにしたいかを先に決めてから端末を選ぶと失敗が少ないです。
「どのストアが自分に合っているかまだわからない」という方は、まずスマホのアプリで試してみて、気に入ってから端末を検討するのがおすすめです。
電子書籍ストアの選び方

電子書籍ストアとは、本屋さんにあたるサービスのことです。
ストアごとに取り扱いタイトルや料金システム、ポイントのつき方が違います。
選ぶときのポイントは主に3つです。
各ストアの詳しい比較・私の使い分け体験談はこちらの記事にまとめています。
👉 [電子書籍ストアの選び方【40代が3つを使い分けてわかったこと】2026年版]
まとめ:まずはアプリで試してみよう
電子書籍を始めるステップはシンプルです。
- まずは今のスマホに無料アプリをダウンロードして試してみる
- 自分が読みたいジャンルに合ったストアを選ぶ
- 読書量が増えてきたら専用端末の購入を検討する
「紙じゃないと気分が出ない」と思っていた私が、今では電子書籍派になりました。
場所もとらないし、いつでも読めるし、思っていた以上に快適です。
まずは気軽にアプリだけで試してみてください。

