Audibleを独り身フリーランスが使ってみた【耳で読書する習慣】
「本を読みたいけど、時間がない」
フリーランスになってから、ずっとそう思っていました。
仕事の合間に読もうとしても、結局スマホを見て終わる。
休日にまとめて読もうとしても、気づいたら寝ている。
以前、Audible(オーディブル)を試したことがあります。
「耳で本を聴く」というのが最初はピンとこなかったのですが、使ってみると独り身フリーランスの生活にすごく合っていました。
特に家事中や移動中、目は使えないけど耳は空いている時間
——そこにはまる感覚がありました。
この記事では、Audibleを使ってみた感想と、独り身フリーランスとの相性についてまとめます。
Audible(オーディブル)とは?
AmazonのオーディオブックサービスでもがAudibleです。
プロのナレーターや俳優が朗読した本をスマホで聴けます。
2つのプランがあります。
プレミアム会員
¥1,500 / 月
スタンダード会員
¥880 / 月
独り身フリーランスとの相性がいい理由

フリーランスこそ、定期的なインプットが必要
会社員であれば、職場の会話・研修・上司からのフィードバックなど、仕事を通じて自然にインプットが入ってきます。
でもフリーランスは、自分から動かないと情報が入ってこない。
知識も、発想も、全部自分で補充する必要があります。
特に独り身フリーランスは、仕事以外での人との会話も少なくなりがちです。
「気づいたらずっと同じ考え方のまま」「新しい視点が入ってこない」という状態に陥ることも。
読書はそれを防ぐ有効な手段のひとつです。
でも「本を読む時間を作る」のはなかなか難しい。
だからこそ、すでにある「耳の空き時間」を使うAudibleが、フリーランスに向いていると思います。
「ながら時間」が多い
独り身で在宅フリーランスをしていると、一人でこなす作業が多いです。
- 家事(料理・洗い物・洗濯・掃除)
- 近所への買い物
- 運動・散歩
こういった時間は、目は使えないけど耳は空いている。
Audibleはそこにぴったりはまります。
皿洗いしながらビジネス書を聴く。
洗濯物を干しながら小説の続きを聴く。
気づいたら1日1〜2時間、読書できていた——という感覚になります。
通勤がなくても「移動中」がある
フリーランスは通勤がない分、移動中の読書時間を確保しにくいと思っていました。
でも、カフェへの移動・打ち合わせへの電車・近所への散歩——こういった短い移動時間が積み重なると、意外と読書量が増えます。
1.5倍速で聴けば、さらにインプットが加速します。
目が疲れているときも読める
フリーランスはPC作業が長い。
夜になると目が疲れて、読書どころではないことも多い。
Audibleなら目を閉じたまま聴けるので、就寝前のリラックスタイムにも使えます。
スリープタイマーも設定できるので、聴きながら寝落ちしても大丈夫です。
朗読が豪華すぎて、没入感がちょっとおかしいレベル
最初に「耳で本を聴く」と聞いたとき、なんとなく合成音声みたいなものを想像していました。
でも全然違います。
朗読しているのは、プロの声優や俳優たち。
高橋一生さんが村上春樹を、宮崎あおいさんが村上春樹を、渡辺謙さんが井伏鱒二を——という感じで、名だたる俳優・女優が声で本の世界を届けてくれます。
※他にも多数。ナレーターで本を選ぶ楽しさがあります。
さらにおもしろいのが、実写ドラマや映画に出演した俳優が、そのまま原作を朗読しているケースがあること。
たとえば、TBSドラマ「リバース」で主演を務めた藤原竜也さんが、原作小説をそのまま朗読しています。
ドラマで演じたキャラクターの「解像度」を持ったまま読んでくれるので、没入感がふつうじゃない。
「すでに読んだことある小説をAudibleで聴いたら、まったく違う印象を受けた」という感想をよく見かけます。
むしろ、声があることで物語への没入感が深まる。
耳から入ってくる言葉が、活字とは違う温度で届いてくる感覚があります。
家事をしながらでも、目を閉じながらでも——ちゃんと物語の世界に引き込まれます。
正直なデメリットも書きます
月額1,500円はやや高め
プレミアムプランの月額1,500円は、本1冊分と同じくらいの金額です。
「毎月ちゃんと聴くかどうか」が続けるかどうかのポイントになります。
まずは無料体験で自分に合うか試してみるのがおすすめです。
日本語コンテンツは約2万作品
全体では20万タイトル以上ありますが、日本語コンテンツは約2万作品(2026年1月時点)。
読みたい本が聴き放題対象外のこともあります。
解約すると聴けなくなる
聴き放題対象の作品は、解約すると聴けなくなります(単品購入した作品は除く)。
サブスク特有のデメリットです。
今がお試しのチャンス
現在、最初の3ヶ月が月額99円のキャンペーンを実施中です(〜2026年5月12日まで)。
通常は月額1,500円なので、かなりお得なタイミングです。
合わなければ期間中に解約すればOK。
まとめ|「本を読む時間がない」が変わるかもしれない
Audibleは「読書のための時間を作る」のではなく、「すでにある時間を読書時間に変える」サービスです。
独り身フリーランスは一人でこなす時間が多い分、耳が空いている時間も多い。
そこにAudibleを組み合わせると、自然と読書量が増えます。
「本を読みたいけど時間がない」と思っている方は、まずは3ヶ月99円のキャンペーン期間中に試してみてください。

